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遺言書作成について

遺言書の基礎知識

遺言書

遺言書とは

遺言人が、自分の死後の財産・遺産の相続方法などを自ら決めた証書のことを「遺言書」といいます。

遺言の作成の際には、法律で定められた方式によること、その内容が遺言として法律的に効力があると認められることや、遺言でしかできないものがあるなど、様々な問題があります。久郷行政書士事務所では、法務知識を持った行政書士が複雑な遺言書作成を代行いたします。初回相談を無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

遺言書でできること

遺言は、法律で定められた方式に従って相続人に相続させる「法定相続」よりも優先して、遺産の処分の方法・相続人の特定・遺産の分割の禁止・遺言執行者の指定・認知・未成年後見人の指定等をすることができます。

法定相続についてはこちら

以下のような方は、遺言書作成をおすすめします

●家族間の相続争いを防ぎたい方
●財産の分割方法を自由に決めたい方
●法定相続で定められた相続人以外の人にも財産を譲りたい方
●財産を与えたくない人がいる方

遺言書の種類

遺言の方式には、いつでも誰にでもできるもっとも簡単な「自筆証書遺言」、遺言を死ぬまで秘密にしたいときに使う「秘密証書遺言」、遺言の内容・保管が確実で最も安心な「公正証書遺言」の三種類の普通方式の他に、危急時や隔絶地で行う特別方式があります。

自筆証書遺言、秘密証書遺言、公正証書遺言のメリット・デメリット

種類 メリット デメリット
自筆
証書遺言
●費用がかからない
●内容を他人に秘密にできる
●方式不備で遺言書が無効になるおそれがある
●全文を手書きしなければならない
●偽造、変造、破棄、隠匿のおそれがある
●相続人に発見されないおそれがある
●裁判所で開封、検認を受けなければならない
秘密
証書遺言
●内容を他人に秘密にできる
●遺言書を作成したことが公証役場の記録に残る(原本は保管されない)
●遺言書の成立、内容に疑義を生じるおそれがない
●費用と手間がかかる
●証人が2人必要
●偽造、変造、破棄、隠匿のおそれがある
●相続人に発見されないおそれがある
●裁判所で開封、検認を受けなければならない
公正
証書遺言
●遺言書が無効になるおそれがない
●原本が公証役場に保管されるので、偽造、変造、破棄、隠匿のおそれがない
●裁判所で検認・開封を受けなくてもよい
●遺言書の成立、内容に疑義を生じるおそれがない
●遺言内容を話すだけで、署名以外手書きしなくてもよい
●費用と手間がかかる
●証人が2人必要
●内容を公証人や証人に知られる

久郷行政書士事務所では、遺言書が無効となってしまわないように、公証人が作成する正式な「公正証書遺言書」の作成をおすすめします。また、ご自分で「自筆証書遺言」を作成する場合も、専門家のアドバイスを受けることが望ましいです。
久郷行政書士事務所でもご相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせフォーム

遺言書作成・遺言執行料金表(目安)

遺言書作成料金表(目安)

業務内容 単位 料金(目安)
遺言書の原案作成 1式 52,500円
戸籍の収集 1式 15,750円
相続財産の調査 1式 15,750円
上記の報酬の他に下記の実費が必要です
戸籍謄本 1通 450円
除籍謄本 1通 750円
住民票 1通 200~350円
郵送料 - 往復の郵便代
郵便小為替 1枚 100円

公正証書遺言の場合(公証人の手数料)

相続財産の金額 料金
100万円以下 5,000円
100万円超~200万円以下 20,000円~
200万千超~500万円以下 7,000円
500万円超~1,000万円以下 11,000円
1,000万円超~3,000万円以下 17,000円
3,000万円超~5,000万円以下 23,000円
5,000万円超~1億円以下 29,000円
1億円超~3億円以下 43,000円+5,000万円超過ごとに13,000円加算
3億円超~10億円以下 95,000円+5,000万円超過ごとに11,000円加算
10億円超 249,000円+5,000万円超過ごとに8,000円加算

相続人が数人いる場合はその相続人・受遺者ごとに手数料を合算します。
相続の額が1億円に満たない場合は上記の手数料の他、さらに11,000円加算されます。

遺言執行手続き料金表(目安)

相続財産の金額 料金
相続財産が5千万円まで 210,000円
5千万円を超る場合 210,000+5,000万円超過ごとに50,000円を加算

上記は目安です。相続人の数や難易度によって、報酬は増減することがあります。事前に見積もりを提示いたしますので安心してご相談ください。
詳しくは、お電話(076-461-8228)もしくは下記フォームからお問い合わせください。

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遺言書作成の流れ

遺言書作成の流れ

上記の流れは一例です。遺言者の生前の意思を尊重し、死後の親族間背のトラブルを避けるためにも、確実な方法により遺言を残しておく必要があります。
死後の手続きについても久郷行政書士事務所はお客様にとって適切なアドバイスをしていきます。

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代表者あいさつ

久郷 厳

相続・遺言・成年後見を専門とする行政書士です。
相続手続き・遺言(公正証書遺言)の立案、サポート・成年後見制度の活用に関すること等、皆様が安心して生活していけるようにお手伝いをしています。

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