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相続・遺言コラム

事業承継と任意後見契約
成年後見制度について

今までの事業承継の対策は、経営者の事理弁識能力が正常の状態で、相続に至るまで会社経営に関与しうる中での対策でした。

しかし、近年、高齢社会を迎え、相続開始までの間に、経営判断ができない・株主権利の行使ができないなどの期間が生じる可能性が高まってきました。

このための対策についての意識が十分ではなく、創業者の思いが、具体化・実現しない場合がありうることを考え、任意後見契約を有効に利用する意識を強めていきたいと思います。

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