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相続・遺言コラム

遺言を作成してトラブル回避
遺言について

遺言は自分の死後、財産の処分方法などについて言い残しておくものです。

内容はどんなものでも構いません。例えば、家族や友人などにあてたメッセージなども遺言といえます。

ただし、法律で保護される内容は次の3つです。

①遺産の処分方法

②相続人の廃除と認知

③未成年者の後見

 

どのようなときに遺言を残しておけば良いかですが、主に次のような場合をあげることが出来ます。

①負担付贈与や遺贈をしたいとき

②特定の相続人に遺産を渡したいとき

③法定相続人以外に遺産を渡したいとき

④個人商店を跡取りだけに相続させたいとき

⑤会社の事業を相続させるとき

⑥農業を引き継ぐ人にだけ相続させるとき

⑦推定相続人が行方不明のとき

 

遺言の内容は、原則として尊重されなければなりません。

しかし、共同相続人の全員で協議した結果、遺言の内容とは異なる相続分や遺産分割に合意した場合は、有効に相続することも出来ます。

どうしても自分の意思を尊重してほしいときは、相続人以外に遺言執行者を指定しておくしかありません。

特に、特定の相続人に多くの遺産を分け与えたい場合は、生前贈与をしておいた方が確実です。

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